アクア日記 2

ヨーロピアンケースB その5

まだまだ小さいですが・・・

ノリトイ

クリプトコリネ ノリトイ Cryptocoryne noritoi

危うくロストするところでした。
このケースに植えてからは大丈夫。
着実に大きくなっていますし、
子株も顔を出し始めました。
このノリトイ、以前にとある方からトレードで頂いたものなのですが、
コード付きのノリトイなんです。
その方との約束でコードの公開は出来ませんが、
とても貴重な系統のノリトイ、
今後もしっかりと維持していかなければなりません。

栽培自体は比較的容易な種類ですが、
我が家では一度調子を崩してからなかなか復調せずに苦しみました。
自生地は石灰質の多い土壌だそうですが、
下手に土壌PHを高くするよりも、
他のクリプトと同じように酸性寄りの土壌のほうが我が家では調子が良いようです。
以前鉢植えで絶好調だった頃に何度も開花していましたが、
ここ数年は見られていないので、
久々にあのお花を拝みたいものです。
まぁ、地味な花ですが・・・(笑)


ヨーロピアンケースB その4

ケースBのクリプトコリネ、
次にご紹介するのは、こちら。

cf.スワイテシー レッド

スワイテシー“Athwelthta SW Sri Lanka” レッドタイプ

cf.スワイテシー グリーン

スワイテシー“Athwelthta SW Sri Lanka”グリーンタイプ

こちらも鉢植え管理していましたが、
用土表面がカビに覆われたり、
レッドはともかく、グリーンは生長点が潰れてしまい根茎と古葉1枚の状態になってしまったので、
このケースに植えこみました。

レッドは順調そのもの、
グリーンも新しく葉が展開し始めました。

それから1か月以上経過した状態が下の画像です。

cf.スワイテシー レッド

cf.スワイテシー グリーン

cf.スワイテシーレッド&グリーン

レッドタイプの最初の花芽は開花せずに溶けてしまいましたが、
次の花芽が上がってきています。
グリーンタイプは次の新葉が展開しました。
順調にサイズアップしており、
さらに1か月後が楽しみです。

レッドは過去に鉢植えで管理している時に何度か開花しており、
スワイテシーの花を確認しております。
グリーンはまだ我が家では未開花です。
このままいけばグリーンの開花もこのケースで見られると思いますが。

それにしてもこの2タイプ、あまり大きくなりません。
レッドタイプは葉の長さ5㎝弱ですでに開花サイズです。
いくつか知られるスワイテシーの地域変異の中でも、
変わっているタイプだと思います。


ヨーロピアンケースB その3

ケースBから2種類目はこちら。

アウリクラータ

クリプトコリネ アウリクラータ “Betong” Cryptocoryne auriculata “Betong”

鉢植えでそこそこ順調に維持していましたが、
ランナーが数本伸びて鉢内が一杯になってきて植え替えのタイミングでしたので、
こちらのケースのメンバーに選びました。

上の画像から1か月以上経過したのが下の画像の状態です。

アウリクラータ“ビトン”

葉の展開も順調です。
画像左下の子株は、
鉢植え時に伸びていたランナーを2~3節ごとにカットして、
底床上に寝かせておいたものから発芽した株です。

アウリの花はまだ見たことが無いので、
このケースで開花してくれると良いのですが・・・。
本種は栽培は比較的容易ですが、
環境によって葉色がかなり変化するので、
カッコ良く育てるのには色々と試行錯誤が必要ですね。


ヨーロピアンケースB その2

前回の記事で紹介したケースBのクリプトコリネのご紹介。
まずはこちら。

旧ボグネリ

クリプトコリネ 旧ボグネリ “Matugama” Cryptocoryne thwaitesii

日本ではこのタイプがボグネリとされていましたが、
最近の分類ではスワイテシーの1タイプとされています。

画像の株、周りの小さめの葉っぱが鉢植え管理していた頃の葉です。
やや調子を崩して植え替えのタイミングで、
このケースのメンバーにピックアップされました。

植え込んで最初の葉っぱから一気にサイズアップ。

葉っぱ

その次の葉っぱも順調に展開。

蕾

蕾も発見しました。

それから一か月以上経過して・・・

旧ボグネリ

無事に開花しました。

旧ボグネリ

旧ボグネリ

純白で綺麗な花ですね。

旧ボグネリ

この種は葉も独特の模様があって美しいです。
いわゆるスワイテシーと同種というのは少し違和感がありますが、
まぁ、分類に関しては専門家にお任せするとして、
これからもしっかり維持していきたいと思います。


ヨーロピアンケースB

先日紹介したヨーロピアンケースの調子が良いので、
次に作ったのがこのケースです。

ヨーロピアンケース2

こちらは欲張って6種類のクリプトコリネを植え込んであります。
底床の作りは先日のとほぼ同じです。
水量はやや少なく、底床表面すれすれまでしか入れていません。

植え込んであるのは、

スワイテシー(旧ボグネリ)“Matugama”
スワイテシー“Athwelthta SW Sri Lanka” レッドタイプ
スワイテシー“Athwelthta SW Sri Lanka” グリーンタイプ
アウリクラータ“Betong”
ノリトイ
sp. “Rosen Maiden” Bt.Perah. Raub (AZ210-4)

やはりこちらもランナーで殖えない種類や、
混ざっても区別が付く種類を選んで植え込みました。

長くなりそうなので、それぞれの種については次回の記事で・・・


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