スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
リアル
ゴールデンウィークということで、
この休みを利用してクリプト水上栽培用の棚を設置して、
栽培環境が若干変わりました。
しばらくは要観察ですが、
良い方向に向かうのではないかと考えています。
で、只今絶賛植え替え中です。
少し疲れましたので、
気分転換にブログの更新です。(^^;

アポノゲトン ウンデュラータス Aponogeton undulatus
現在我が家には数種のアポノゲトンの仲間がありますが、
今日はその中からこの種類をご紹介。
アポノゲトンの中では一般種のウンデュラータスですが、
通常流通する本種は交雑種なのか、
やや記載種とは特徴が異なるようです。
この株はインドファーム便で入荷したものなのですが、
画像のように不定芽を形成する、
いわゆる“本物”のウンデュラータスなんです。
最近流通する他のファーム産の本種は、
この不定芽を形成しないものが多いようです。
洋書などで紹介される本種にはしっかりと不定芽を付けているものが紹介されており、
これは本種の特徴とされているようです。
以前に数度流通した改良種のアポノゲトン “コンパクト”は片親が本種のようで、
不定芽を形成する特徴を受け継いでいました。
栽培は容易で、不定芽も多く付けるので増殖も容易。
若干エビ等の食害を受けることもありますが、
問題ないレベルです。
生長も早く、時折浮き葉を形成することもありますが、
こまめにトリミングをすれば60㎝水槽でも使える良い水草です。
この休みを利用してクリプト水上栽培用の棚を設置して、
栽培環境が若干変わりました。
しばらくは要観察ですが、
良い方向に向かうのではないかと考えています。
で、只今絶賛植え替え中です。
少し疲れましたので、
気分転換にブログの更新です。(^^;

アポノゲトン ウンデュラータス Aponogeton undulatus
現在我が家には数種のアポノゲトンの仲間がありますが、
今日はその中からこの種類をご紹介。
アポノゲトンの中では一般種のウンデュラータスですが、
通常流通する本種は交雑種なのか、
やや記載種とは特徴が異なるようです。
この株はインドファーム便で入荷したものなのですが、
画像のように不定芽を形成する、
いわゆる“本物”のウンデュラータスなんです。
最近流通する他のファーム産の本種は、
この不定芽を形成しないものが多いようです。
洋書などで紹介される本種にはしっかりと不定芽を付けているものが紹介されており、
これは本種の特徴とされているようです。
以前に数度流通した改良種のアポノゲトン “コンパクト”は片親が本種のようで、
不定芽を形成する特徴を受け継いでいました。
栽培は容易で、不定芽も多く付けるので増殖も容易。
若干エビ等の食害を受けることもありますが、
問題ないレベルです。
生長も早く、時折浮き葉を形成することもありますが、
こまめにトリミングをすれば60㎝水槽でも使える良い水草です。
スポンサーサイト
Comment
コメントの投稿
Track Back
TB URL