アクア日記 2

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学名と言えば・・・

前回記事のお話の続きになりますが、
この水草も、いつの間にか学名が変わっていました。

レッドルブラ

レッドルブラ(ルブラハイグロ)

販売時は上記の流通名が多いかな?
ハイグロと呼ばれていることもありますが、
ルドウィジアの仲間です。
一昔前、この水草の学名はルドウィジア ペルエンシス Ludwigia perensis(perennis) とされていました。
今でも販売名で「ペルエンシス(ぺレンニス)」などの名前が使われていることもあります。
しかしながら、いつからか本種に充てられた学名は、
ルドウィジア グランデュローサ Ludwigia glandulosa に変更されています。

それまで「グランデュローサ」といえば、
やや長葉で大型の、葉を対生させるルドウィジアのことを指しました。
現在でもグランデュローサの名で流通しているのは対生葉のルドウィジアのことが多いようですが、
学名上は互生葉の画像のルドウィジアのことを指します。

学名だけが変更になるだけなら、
趣味の世界ではそれほど影響は無いのですが、
この種類のように、流通名が複数あったり、
学名のカタカナ表記が流通名になっていたりすると、
混乱を招くこともありますね。
以前と同じ名前だから購入して育てたら別の種類だった、とか。
出来るだけ流通名は統一してもらいたいところですが、
インボイス名(輸入時に付けられた名称)の時点で違う場合もあるようなので、
なかなか難しいようです。

さて、このレッドルブラの栽培についてですが、
この種もニードルリーフルドウィジアと同じく、
やや炭酸塩硬度(KH)が高い水質を好むようです。
光や肥料、炭酸ガスなどの条件も高い次元で維持すると、
綺麗な状態で維持できるでしょう。
状態が良いと葉は真紅に染まり、
葉の表面には艶が出てきます。
生長は比較的遅いので、
トリミングの手間はそれほどかかりません。
順調に生長するとそれなりに直径が大きく育つので、
数本でも、その葉色と相まってかなりの存在感があります。

画像の株にはややコケが付いていますが、
これはこの水槽がまだうまく立ち上がっていない為です。
この水槽は前回までに紹介した水槽とは違い、
比較的最近立ち上げた20㎝キューブ水槽です。
この画像は少し前の画像で、
現在はほとんどコケは目立たなくなりましたが。
こちらの水槽については次回の記事にて紹介します。


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≪ 20㎝キューブ水槽ホーム30㎝レイアウト水槽の水草たち その5 ≫

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