アクア日記 2

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エキノドルスの王様

やはりその美しさはエキノドルスの中では別格ですね。

ホレマニー2タイプ

エキノドルス ホレマニーです。
右の株はブロードタイプで流通しているもの、
左の株はかなり昔にバース便で入荷したものです。

バース便のホレマニーはなかなか大きくならないので、
高さ的には45㎝水槽あたりでも使えるエキノドルスですが、
ホレマニーは外側の古葉が寝るように展開するため、
そこそこ場所を取ります。
土地問題があるので、
画像では周りに色々水草が植わってしまっていますが、
本来なら周囲にスペースを取って、
その全体像をしっかりと楽しみたいところです。

現在我が家にはこの2タイプの他に、
レッドエッジとダークグリーンがあります。
以前は他にも数タイプ維持していたのですが、
以前なかなか水槽管理が出来なかった時期に、
いくつかロストしてしまいました・・・。
今後はそういったことが無いように気を付けなければいけませんね。

ちなみに写っているネオンテトラは現地採集個体です。
年に何度か入荷がありますが、
ブリード個体と違って長期飼育でも体型が崩れないのが良いです。
ブリード個体はしばらく飼っているとお腹がふっくらし過ぎて、
ネオン部分よりもお腹の白さが目立ってきてしまうんですよね。


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極小鉛筆

クリプトコリネの記事が続いたので、
少し別の話題を・・・。

久々にお魚を撮ってみました。

ナノストムス アンドゥゼイ ♂

ナノストムス アンドゥゼイ ♀

ナノストムス アンドゥゼイ  Nannostomus anduzei

現在流通するペンシルフィッシュの仲間では最小の種でしょう。
入手時は1cmほど。現在は少し成長して1.5㎝ほどになりました。
これがMAXサイズかな?
上の画像がオス個体、下がメス個体です。
オスは体側が金色に輝き、尾鰭の付け根と尻鰭が赤く染まります。
人工飼料でもサイズが小さければ大丈夫ですが、
やはりブラインシュリンプをあげたいですね。
分布はネグロ川やオリノコ川といったPHの低い川なので、
低PHの水槽で飼育したほうが発色は良くなります。
それほど弱い魚といったわけではないのですが、
いかんせんサイズが小さいので、
混泳魚には注意が必要で、
ボララスの仲間ならば混泳可能ですが、
基本的には単独飼育が良いでしょう。
動きの速い魚、3㎝以上の魚と混泳させてしまうと、
餌取りで負けていつのまにか居なくなってしまうことも。。。
逆に本種中心の水槽では、
環境に慣れれば比較的前のほうにも出てきてくれるので、
どこに入れたかわからない、ということにはならないと思います。


ヨーロピアンケースC

前回、前々回の記事と同じサイズのケースがもう一つあります。

クリプトタンクその3

こちらは3産地のスワイテシーを植えてみました。
左上がYala産、右上がKirindi Oya産、下がGalle産
それぞれ鉢植え管理で、
植え替え時期をかなり過ぎてしまい、
調子を落とした時にこのケースに植え込みましたので、
ようやく勢いが出てきたところ。
こちらも今週末にはケースの置き場変更に伴い栽培環境が変化するので、
その後どうなるか、注意が必要ですね。


別のケースでは・・・

このお花が咲いていました。

シブ産パリジ

クリプトコリネ パリジネルビア “シブ産” Cryptocoryne pallidinervia “SIBU”

このケースでの開花は初めてです。

開口部

綺麗なカラーリングですね。
まだ本でしかこのお花を見たことが無かった頃、
もっと大きな苞をイメージしていました。
実際の苞を見て、思ったより小さかったことに驚いたのを覚えています。
それまでコルダータ種の苞は見慣れていましたからね。

クリプトタンクその1

そういえば、このシブ産のパリジもあまり大きくならない個体群のような気がします。
小さいうちから開花しますし。

ちなみに上の画像の右半分はマレー半島産のグリフィシーです。
こちらはまだ未開花です。
早く見たいんですけどねー。
カリマンタン産のグリは蕾を上げたことはありましたが、
開花せずに倒れました。
ということで、グリフィシーのお花はまだ我が家では咲いたことがありません。。。
早く咲かないかなー。

上から

最後に上から画像です。
前回の記事から2か月弱が経過していますが、
こちらのケースはそれほど変化がありませんね。
特にパリジの変化があまりないのが気になります。
パリジだけで作り直したほうが良いかなぁ・・・。
今週末にケースの置き場を変更して栽培環境が変わるので、
それによってどう変化するのかをしばらく観察してからですね。


こちらも!

前回記事のスワイテシーと同じケースで、
こちらも開花しました。

正面

クリプトコリネ 旧ボグネリ “Matugama” Cryptocoryne thwaitesii

このケースで何度か開花しています。
スポットは無し。
分類上はスワイテシー種ですが、
やはり違和感が・・・。

横から

まぁ、分類はともかく、綺麗な苞です。

うなじ

意外とセクシー!?(笑)

スワ比較

右が“Matugama”、左が前回記事で紹介した“Athwelthta SW Sri Lanka” レッドタイプです。
どちらも開花サイズ。
これだけの差があります。
でも、どちらもスワイテシー・・・。
ちなみに左上に写っているのは“Athwelthta SW Sri Lanka”グリーンタイプで入手したものです。
こちらは我が家では未開花。
これもスワイテシーのお花が咲くのか!?

クリプトタンクその2

最後にこのケースの全体を。
以前紹介した時より全体的に生長しているのがわかると思います。


開花!!

このケースに植えてからは初開花です。

スワ

スワイテシー“Athwelthta SW Sri Lanka” レッドタイプ Cryptocoryne thwaitesii

2度ほど開花せずに蕾のまま倒れてしまいましたが、
3度目にしてようやく開花しました。

スワ!

テールが長く前方に大きく倒れています。
開口部のスポットもしっかり入っています。

スワ!!

ソイルの粒と比較してもらえるとわかると思いますが、
このスワイテシー、あまり大きくならないんです。
500円玉程度の葉の大きさですでに開花サイズです。
おそらくこういった個体群なのでしょう。
変わったスワイテシーですね。


こちらはナイジェリア産

こちらはナイジェリア便で入荷したニムファの一種です。

ニムファsp.ナイジェリア

ニムファsp.ナイジェリア

ニムファsp.ナイジェリア Nymphaea sp.Nigeria

こちらも栽培は容易です。
スィンドゥドゥルグ産のニムファよりは草丈が低く保てるので、
よりレイアウト向きだと思います。
スィンドゥドゥルグ産のニムファは球根を持つタイプですが、
本種は根茎タイプのニムファです。
増殖は容易で、長く伸びた根茎をカットすれば、
そこから芽吹いてきます。
こちらも開花までには至っていませんが花芽を上げており、
おそらく白花ではないかと思われます。


インドのニムファ

以前にカミハタのインド便で入荷したニムファです。

ニムファsp.スィンドゥドゥルグ

ニムファsp.スィンドゥドゥルグ Nymphaea sp.Sindhudurg

栽培は他のニムファ類と同様、
それほど難しくありません。
やや薄手の葉で、葉が展開するごとに、
一つ前の葉よりも5㎝ほど高い位置に葉を広げるので、
比較的すぐに水面に到達してしまいます。
まめにトリミングしてコントロールすれば良いのですが、
少しレイアウトでは使いにくいかな?
ポイントとして、後景に植えても良いかもしれませんね。
開花までには至っていませんが、
何度か蕾は上がっており、
どうやら花は白のようです。


環境は大事

絶滅危惧ⅠA類です。

ムジナモ

前回記事の画像にも写っていましたが、
ムジナモ Aldrovanda vesiculosaです。

現在国内では埼玉県羽生市の宝蔵寺沼にのみ自生していることになっているが、
県のレッドデータブックでは「野生絶滅」となっているようです。
宝蔵寺沼では水害や農薬の流入等が原因で一度絶滅しており、
現在、宝蔵寺沼にあるムジナモは絶滅以前に採集・栽培していた株を増殖させて放流されたもので、
その後も定期的に放流を続けながら、同時に周辺環境の改善・維持を行っているようです。

さて、栽培下でのムジナモですが、
それほど栽培は難しくありません。
一般的な水草水槽ならば育ってくれるでしょう。
ただ、長期に亘って栽培・維持をするには適度な液肥の添加をしたほうが良く、
食虫植物なのでブラインシュリンプを給餌している水槽のほうが調子は良いです。
よく観察すると捕虫嚢でブラインを捕えている様子も見られます。

我が家では週に一回の換水時に液肥の投与、
あとは毎日魚の為にブラインシュリンプを給餌しているだけで、
特にムジナモの為に何かをしている、といったことはありません。
それでも1~2週間に一度はトリミングで捨てるほどに増えています。
水質の適応範囲も広く、
PH4台の超酸性の水質から、中性付近の水質まで、
問題なく育ってくれます。

種としては決して弱い植物ではないと思います。
しかしながら、自生できる環境がやや特殊なため、
その環境のバランスが少しでも崩れるとすぐに絶滅してしまうのでしょう。
特に「水草」と呼ばれている植物はその傾向が大きいように感じます。
やはり環境は大事だと、改めて感じる事例の一つだと思います。


インターメディウム?

インドファーム便で入荷したケヤリソウです。

インドファームケヤリ

Eriocaulon cf. intermedium

入手時には花芽が上がり始めていたので、
その後にやや不安がありましたが、
なんとか立ち上げも上手くいきました。

頭花が黒だったので、インターメディウムかな?と思うのですが、
ちゃんと精査したわけではないので、
ここでは一応cf.付きにしておきます。
ファーム物なので産地などは分かりませんが、
非常に綺麗なケヤリソウで気に入っています。

このタイプのケヤリソウは茎が太く、スポンジ状になるので、
浮力が強く、差し戻しのときに浮き上がりやすくなってしまいます。
そこで最近は茎の最下部にウールを巻いた上から鉛を巻いて、
それを植え込むようにしています。
これにより植え込んだそばから浮いてくる、といったストレスは無くなり、
また何度も植え直すことによる草へのダメージも回避できます。


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