アクア日記 2

タイプ違い

GWに立ち上げた30cmキューブ水槽。

デジイチ画像 4405_1

ト二ナの森

まだ水槽の調子はいまひとつではありますが(汗)
とりあえず、ほぼべレン産トニナのみにしておきました。
「ほぼ」としたのは、
ハイグロsp.ラトナギリとハイグロ ピンナティフィダが一本ずつ、
それからタイ産キネレウム、トロピカ社の新着有茎草であるポゴステモン エレクタスが植わっているから。
まぁ、そのうち別水槽に移植するかもしれません。
ぱっと見はトニナオンリー水槽。

そんな水槽にどんな魚を泳がせようかと考えていたところに、
ショップで目に留まったのがこのお魚。

デジイチ画像 4353_1

ディクロッスス フィラメントスス
通称“チェッカーボードシクリッド”です。

通常一般的なのはネグロ川産の個体ですが、
これはオリノコ川産の個体。
シクリッドに強いお店などでは、
コロンビアチェッカーなどと区別されておりますが、
量販店などでは区別されずに販売されている場合もあるかもしれません。
一応、地域変種程度の差はあるんですけどね。
体系や尾びれの模様、最終的な体長などに違いがあります。

ネグロ川もオリノコ川も、
どちらも水質は低PHなので、
飼育下でも低PHのほうが調子が良いです。
ってことで、トニナ水槽にはピッタリかな、と思いまして。

ようやくオス個体はひれが伸び始めてきたところでまだまだこれから、
メス個体にいたっては、
もしかしたらオスになっちゃうかもねー(爆)
っていうサイズですが、
状態は良好、
徐々に色も上がってきております。

とりあえず画像いっぱい撮ったので、
追記に載せておきます。

久々にまじめに魚を撮ろうとすると、
非常に疲れました・・・(^^;
しかもあまり良いカットが無いし・・・(自爆)

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毒吐きます

スルーしてもいいのですが、
暇つぶしに・・・(爆)



>日本ではごく最近までバンカエンシス種がスクルリリス種として出回っていました。
>このロカの両種の自生地の距離は最短で5m程です。
>もしかして、このスクルリリス種タイプのGPSを入手した人が間違ってこのバンカエンシス種を採取、
>日本で販売したのかも知れないと思いました。
>その後ビリトン島やスマトラ各地に分布しているバンカエンシスが
>全てスクルリリス種と誤解された可能性があると思いました。
>タイプの確認はとても大事な事です


最近までバンカエンシス種がスクルリリス種として出回っていたのは間違いありません。
ただその理由は全然違いますね。

そもそも、バンカエンシス種は2007年に新たに作られた種です。
では、バンカエンシスは新種か?というと、違います。

それまで、ヨーロッパの研究者の間でも、
バンカエンシス種がスクルリリス種と認識されていたんです。
いや、疑問に思っていた研究者はいたのでしょうが、
長らく誤認されたままになっていました。

通称


de Wit本↑のスクルリリス種の線画や写真も現在のバンカエンシス種ですし、
バンカエンシス種が制定される前のバスメイヤー氏のサイトでも、
現在のバンカエンシス種がスクルリリス種として紹介されていました。

国内にバンカエンシス種がまとまって導入されたのは、
2002年にレヨン便でビリトン(べリトン)島からのものでした。
当然、2002年当時は「バンカエンシス」という呼び名は無く、
それはスクルリリスとして認識されていましたから、
リリース時もスクルリリス(スクリリス)とされていました。

その後バスメイヤー氏のサイトで、
それまでスクルリリスとして認識されていた種が、
バンカエンシス種として新たに分類されたことがアナウンスされて以降、
今日までの3年間で日本国内でもバンカエンシスが認識されてきました。

決して間違って採集されたわけでもなければ、
誤解でもありません。
ヨーロッパの研究者諸氏の分類に沿った、
当時としては実に正しいリリースだったのです。



昨日今日のぽっと出の一採り子が、
ここ10年の日本のクリプト事情も知らずに、
でたらめの事を言ってもらっては困りますね。
他の採集者も自分と同じようにいい加減だとでも思っているのでしょうか?

記載論文を読んでいるのなら、
こんなでたらめな事は口にしないと思うのですが・・・。
あー自生地情報しか目に入らないんですね。
そーですか。
あーもったいない。

採り子にとって、タイプの確認は重要かもしれませんが、
我々クリプト栽培者にとって、
誰が採集したものなのか、
採り子の確認がとても大事な事になりつつあるのは、
非常に寂しい限りです・・・。


で、ちょっと前にバンカエンシスが開花していたのですが、
画像撮っていません。。。(自爆)

これはかなりお気に入り♪

もうショップも趣味家も総スカン食らわせてやれば良いんじゃね?
早く消えてくれないかなぁ。

おっと、独り言が大きすぎました。(爆)


さて、お気に入りのクリプトをご紹介。

綺麗でしょ?

以前にも紹介していますが、
相変わらず綺麗な斑を維持できています。

ルミナリエ グリーンの斑入り

ルミナリエ グリーンの斑入りです。
開花まではまだまだ時間がかかりそうですが、
葉っぱだけでも十分綺麗なので、
とりあえず長期維持が目標。(^^;

タッパー栽培で、
用土は長繊維ピートとマレーヤ。
1?2週間に1回液肥を腰水に投与してます。

ちなみにローゼンメイデンは、
ほぼ同環境ながら、
斑はほとんど消えています。
斑が出る条件が違うんでしょうかね?
こちらは写真撮り忘れたので、
またの機会に紹介します。

小型美魚

最近導入したお魚です。

ベックフォルディ レッド

ナノストムス ベックフォルディ レッド

比較的最近リリースされた品種ですね。
こういう地域変種かと思ったら、
どうやら赤みの強い個体を選別固定した改良品種のようです。

まだまだこれから

まだまだ小さい個体なので、
本来の色は出ていません。
これからですね。

ノーマルのベックフォルディは昔一度飼育したことがありまして、
勝手に繁殖していたこともありました。
真面目に繁殖させようと思えば、
比較的容易に繁殖できるのかもしれませんね。
まぁ、今はそこまで手をかけられないので、
健康的に、綺麗に育てることに専念します。(^^;

アウリ軍団

某氏のところで、
立派なアウリを見たので、
うちのアウリも公開してみます。

と言っても、以前一度紹介してますけどね。
で、某氏の株に比べれば、
まだまだですけどね。(爆)


アウリ 色々

とりあえず、只今4産地を栽培中。
左上がビトン産、
その下がマドール産、
上記2タイプは以前一度紹介してますね。
まぁ、それなりに順調です。
右上はカミハタ便で入荷のジュラウ産、
そして、右下の株・・・
先日の日記で「我が家にもう一種ある」と書いた、
エクアトール氏が関わった水草・・・
ルマヨン産のアウリ。
まぁ、本人から直接買ったものではなく、
氏と一緒に採集に行った、
とあるネットショップから導入。
しかしながら、
氏が関わっていたことを承知の上で導入したのには変わりありません。
捕まる前ですけど。。。(バキ)

ちなみに、KYな人の草は本当に1本もありません。
なんか、ねぇ・・・。
メチャクチャな感じがして・・・。(爆)
傍から見ている分には面白いんですけどね。(大爆)
今後も色々楽しめるように、
関わらないでおこうかな、と。

あ、ザイディアーナですが、
国内にはヨーロッパ経由ですでにあるわけですし、
待っていればそのうち出回ると思いますけどね。
何年かかるかは分かりませんけど、
アルバもヨーロッパ経由で入荷したものの増殖株が流通し始めましたし。
凹氏の仰るように、
本当に現地での自生数が限られていて、
現地の研究者様方が採集するべきではないと訴えているのなら、
無理して採集しないほうが良いと思いますが・・・。
ティマヘンシスの件でも、
ヨーロッパは良い顔していないようですし、
これ以上は・・・。(バキ)
ヨーロッパの先生方と繋がりあるなら、
そちらに正式にお願いして、
増殖株を回してもらったほうが、
自生地保護の面でも、
今後の研究者様方との関係の面でも、
メリットが大きいと思いますけどねぇ。
まぁ、クリプトがお金にしか見えなくなってしまっているのかもしれませんが。

おっと、「あえて触れません」なんて言っておきながら・・・
ダメですね。(^^;
ただ、自分の場合、
こういうこと書く時は、
賛否両論あるのを覚悟の上で書いておりますので、
都合悪くなって消したりとかはしませんが。(大笑)



ゴメンなさい。
話戻します。

アウリの栽培ですが、
マレーヤ単用で行けそうです。
一応うちでは、
鉢底に長繊維ピートを少量仕込んでますが、
無くても行けるでしょう。
2?3週間に一回、
鉢内の水&空気の入れ替えも兼ねて、
水を上から通して(水道水を蛇口から直で)
ついでに腰水の交換もしています。
その際、腰水にちょこっとだけ液肥入れてます。
肥料は好きみたい。
某氏の株のように、
ゴリゴリに育てたいですなぁ。

では?

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