アクア日記 2

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直撃してた。

株分けして現在は4株になっているマットグロッソスタープランツですが、
じつはそのそれぞれもまた、花芽を上げてきてしまっておりまして、
さらに株分かれし始めている状態なんです。
で、昨日本種の記事を書いてから水槽を観察すると・・・

花芽から・・・

花芽から子株が出ていました。
株分け直後でまだ根の張りが不十分なので、
花芽が水面まで到達する前に伸びるのが止まり、
生長点に変化したようです。
自生地で、雨季が通常より早く訪れたりして、
開花前に水没してしまった場合などに備えての仕組みなんですかね?

一時期のホシクサブームの時には、
愛好家の方々がこの状態を「直撃」と表現していたのを思い出しました。
種子を取りたいときに開花・結実まで至らずにこうなってしまったときに、
「直撃」と言っていたような・・・。
ややマイナスの意味の表現でしたね。
自分からすれば「増えれば良いじゃん!」って思ってましたが。(笑)
まぁ、種子が採れたほうがより多くの株を得ることもできますし、
ある程度保存がきくので、
自分の増やしたいタイミングで増やせますし、
当時の増殖の主流は「種子増殖」でしたからね。

今でもあの頃のホシクサの系統は維持されているんですかねぇ・・・


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星草

以前何度か育てたことはありますが、
その時はすぐに溶けが発生して、
なかなかうまく育てられませんでした。

マトグロッソスタープランツ

マットグロッソスタープランツ Eriocaulon sp. “Mato Grosso”

最近は日本の水に慣れてきたのか、
だいぶ育てやすくなってきましたね。
まぁ、油断すると溶けますが・・・。

少し生長

上の画像からしばらく経って、
だいぶ葉数も増え、大きくなりました。
やはり綺麗なホシクサですね。

水面突破

そこからさらに数か月、花芽が上がって水面を突破しました。
株元は数株に株分かれしています。
確か本種は水中に花芽があれば、
花芽にも子株が付くはずですが、
それを確認する間も無く、
あっという間に水面突破しました。

花芽

開花した花芽のアップです。

現在は株分けして4株になっています。
もう少し広いスペースでゆったりと育てたいんですけど、
場所が無いので狭いスペースに無理やり詰め込んでいます。

ってことで、
この休みに60㎝水槽を一本立ち上げました。
といっても、予算の関係上、照明と二酸化炭素関係がまだ準備できていないので、
とりあえず現状では底床敷いて水張ってフィルター回してあります。
本格始動は今月末から来月頭を予定、
メインはこのマットグロッソを植えるつもりです。
今回はパワーサンドとアマゾニアを使いましたので、
本格始動までは適度に換水して、
のんびり立ち上げていこうかと思います。


インターメディウム?

インドファーム便で入荷したケヤリソウです。

インドファームケヤリ

Eriocaulon cf. intermedium

入手時には花芽が上がり始めていたので、
その後にやや不安がありましたが、
なんとか立ち上げも上手くいきました。

頭花が黒だったので、インターメディウムかな?と思うのですが、
ちゃんと精査したわけではないので、
ここでは一応cf.付きにしておきます。
ファーム物なので産地などは分かりませんが、
非常に綺麗なケヤリソウで気に入っています。

このタイプのケヤリソウは茎が太く、スポンジ状になるので、
浮力が強く、差し戻しのときに浮き上がりやすくなってしまいます。
そこで最近は茎の最下部にウールを巻いた上から鉛を巻いて、
それを植え込むようにしています。
これにより植え込んだそばから浮いてくる、といったストレスは無くなり、
また何度も植え直すことによる草へのダメージも回避できます。


復活

ちょっと忙しくて管理をサボると、
途端に調子を崩す水草があります。
基本的に水草は新しい水を好むので、
週一で換水をしていれば、
大きく調子を崩すことは少ないんですが、
生長した他種がオーバーハングして光を弱めてしまったり、
繁茂した水草によって通水性が悪くなったりすると、
ガクッと調子が悪くなる種類があります。

ホシクサの仲間は光がある程度弱いのには耐えられるようですが、
通水性が悪くなると溶けが出ることが多いですね。
有茎タイプのホシクサはまだ良いのですが、
ロゼットタイプは特に被害が出やすいです。
今回紹介するホシクサも、
危なくロストするところでした。(大汗)
ギリギリのところで救出し、
なんとか復活です。

ホシクサsp.“ギガンテ”

ホシクサsp.“ギガンテ”です。
AZ便で入荷したWILD株を入手し、
水中でずっと維持してきました。
株分かれもして殖えていた時期もあったのですが、
ちょっと油断していたら溶けが出て、
結局画像の1株に・・・。
でもこの株はすでに株分かれしているので、
そのうち分けて、
1株は来年屋外で水上化させてみようと思ってます。
ただその前に・・・
この水槽は30cm水槽なのですが、
サイズ的に限界が近いです。(^^;

余談ですが、
某オークションでギガンテの出品がありましたが、
あれってホントにギガンテ?
ゴイアスのように見えるのですが・・・。


ホシクサsp.タイ産

ホシクサsp.“タイ産”
インボイスはキネレウム。
タイランドドワーフと同種か非常に近いタイプです。
前身の「アクア日記」でも何度か登場していたものです。
この種も危ない橋を何度か渡っている水草で、
毎回ギリギリのところでロストを免れています。(汗)
ちなみに、オリエンタル便のキネレウムもあったのですが、
そちらはロストしてしまいました。(爆)

ホシクサsp.タイ産

現在、株数は十分あります。(^^)
でも、1つの水槽に入れていると、
調子を崩した時には一気にロストしてしまうので、
この水槽とは別に45cmのほうにも3株ほど保険で植えてあります。


スターレンジ“アルタミーラ”

スターレンジ“アルタミーラ”
ロストの危機とまではいきませんが、
これも一気に本数が減ってしまいました。
現在3本・・・。
そのうち、大量生産します。(謎)

折角入手した水草ですから、
出来るだけ長く維持していきたいですし、
その魅力を十分楽しめるように、
カッコ良く育てたいと思いますが、
やっぱり忙しいとなかなか、ねぇ。(^^;
正直、有茎草の管理とか、
最近たまに面倒くs・・・(バキ)

忘れてた

ロゼット型のホシクサに関しては、
スペースの都合と、
自身の栽培技術の無さ(自爆)、
それから産地偽装云々の件もあり、
我が家にはほとんど無いのですが、
そういえば1種類、
入手時に公開したきりの、
海外現地採集株があったのを思い出しました。
クリプト水上栽培ケースの片隅に入れておいたのをすっかり忘れていたのね。(バキ)

久々に見てみると花芽を上げておりました。
すでにいくつかの頭花は結実していそうな雰囲気も。
で、枯れた頭花を採取。

ホシクサsp.サワンナケート

株の画像は無しです。(爆)
低光量、高湿度下での栽培でヒョロヒョロ、
とても公開できる状態ではないので。(^^;
おそらくオオシラタマ系のホシクサっぽい。
あまりホシクサの分類には詳しくないので違うかもしれませんが。

頭花アップ

産地はラオスのサワンナケート。
セニョールコバ便で昨年か一昨年に入荷したものです。
入手時期の詳細は失念しちゃいました。(汗)
検索してもネット上には情報が無いので、
維持している人は少ないのかな??

頭花をばらしてみましたが、
種子は少ないみたいです・・・。
これが環境によるものなのか、
元々結実しにくい種類なのかはわかりませんけど。

種子はそのうち蒔いてみます。
ホントはベランダで野良栽培が良いのでしょうが、
ちょうどマンションの大規模改修工事が始まっちゃったので、
今年は屋外で遊ぶことは出来ないんです。(涙)
なので、ケース内で発芽させるか、
保存して来年外で遊ぶか・・・。
どちらにせよ、種子が少ないので、
絶やさぬように確実に次世代を得ておきたいところですね。

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