アクア日記 2

ヨーロピアンケースC

前回、前々回の記事と同じサイズのケースがもう一つあります。

クリプトタンクその3

こちらは3産地のスワイテシーを植えてみました。
左上がYala産、右上がKirindi Oya産、下がGalle産
それぞれ鉢植え管理で、
植え替え時期をかなり過ぎてしまい、
調子を落とした時にこのケースに植え込みましたので、
ようやく勢いが出てきたところ。
こちらも今週末にはケースの置き場変更に伴い栽培環境が変化するので、
その後どうなるか、注意が必要ですね。


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別のケースでは・・・

このお花が咲いていました。

シブ産パリジ

クリプトコリネ パリジネルビア “シブ産” Cryptocoryne pallidinervia “SIBU”

このケースでの開花は初めてです。

開口部

綺麗なカラーリングですね。
まだ本でしかこのお花を見たことが無かった頃、
もっと大きな苞をイメージしていました。
実際の苞を見て、思ったより小さかったことに驚いたのを覚えています。
それまでコルダータ種の苞は見慣れていましたからね。

クリプトタンクその1

そういえば、このシブ産のパリジもあまり大きくならない個体群のような気がします。
小さいうちから開花しますし。

ちなみに上の画像の右半分はマレー半島産のグリフィシーです。
こちらはまだ未開花です。
早く見たいんですけどねー。
カリマンタン産のグリは蕾を上げたことはありましたが、
開花せずに倒れました。
ということで、グリフィシーのお花はまだ我が家では咲いたことがありません。。。
早く咲かないかなー。

上から

最後に上から画像です。
前回の記事から2か月弱が経過していますが、
こちらのケースはそれほど変化がありませんね。
特にパリジの変化があまりないのが気になります。
パリジだけで作り直したほうが良いかなぁ・・・。
今週末にケースの置き場を変更して栽培環境が変わるので、
それによってどう変化するのかをしばらく観察してからですね。


こちらも!

前回記事のスワイテシーと同じケースで、
こちらも開花しました。

正面

クリプトコリネ 旧ボグネリ “Matugama” Cryptocoryne thwaitesii

このケースで何度か開花しています。
スポットは無し。
分類上はスワイテシー種ですが、
やはり違和感が・・・。

横から

まぁ、分類はともかく、綺麗な苞です。

うなじ

意外とセクシー!?(笑)

スワ比較

右が“Matugama”、左が前回記事で紹介した“Athwelthta SW Sri Lanka” レッドタイプです。
どちらも開花サイズ。
これだけの差があります。
でも、どちらもスワイテシー・・・。
ちなみに左上に写っているのは“Athwelthta SW Sri Lanka”グリーンタイプで入手したものです。
こちらは我が家では未開花。
これもスワイテシーのお花が咲くのか!?

クリプトタンクその2

最後にこのケースの全体を。
以前紹介した時より全体的に生長しているのがわかると思います。


開花!!

このケースに植えてからは初開花です。

スワ

スワイテシー“Athwelthta SW Sri Lanka” レッドタイプ Cryptocoryne thwaitesii

2度ほど開花せずに蕾のまま倒れてしまいましたが、
3度目にしてようやく開花しました。

スワ!

テールが長く前方に大きく倒れています。
開口部のスポットもしっかり入っています。

スワ!!

ソイルの粒と比較してもらえるとわかると思いますが、
このスワイテシー、あまり大きくならないんです。
500円玉程度の葉の大きさですでに開花サイズです。
おそらくこういった個体群なのでしょう。
変わったスワイテシーですね。


水中クリプト その3

結局いまだにその発現条件がハッキリわかりません。。。

ロザ

クリプトコリネ “ローザネルビス” Cryptocoryne cordata “Rosanervig”

この水槽ではPHをそれまでより下げたら綺麗に斑が出始めました。
それ以外は何も変えていないので、
そこに何かヒントがあると思うのですが・・・。

ロザ

常時斑が出ている系統と追肥により斑が消えやすい系統があるなんて話もありましたが、
自分はそれは無いと思ってます。
AQUA PLANTS誌で紹介されていた、
バース博士の関連ファームの片隅で栽培されていた本種も、
新葉には綺麗に斑が出ていましたが、
古葉には出ていない葉もありましたし。
現在国内で出回っているローザネルビスは、
バース便が元だと思いますので。。。
やはり環境によるものでしょうね。
今回、PHを下げて発現したので、
鉄分やカルシウム、マグネシウムあたりが関係しているのかな?と思ってますが、
それもちょっとしたバランスがあるのだと思います。
追肥で斑が消えるのは、そのバランスが変わってしまうからではないか、と。
もう少ししたら鉄分肥料を追肥してみようかな・・・。


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