アクア日記 2

新着水草 その2

これも昨年11月に入荷した新品種。

ロベリア カーディナリス ウェービーリーフ

ロベリアカージナリス ウェービー Lobelia cardinalis “wavy”

通常のロベリアカージナリスが丸葉なのに対し、
本種は葉縁が波打ちます。
通常種を少し豪華にした雰囲気、とでも言いましょうか。
並べて栽培すればハッキリと違いはわかります。
栽培は通常種と同様で生長速度も変わりません。

現在は定期的に入荷しているようですが、
通常種との差異がそれほど大きくないので、
こういった品種はいつのまにか生産を中止してしまうことも珍しくありません。
今後もコンスタントに入荷するのか、
気が付けば市場から消えているのか、
とりあえず我が家ではできるだけ今後も維持していこうと思います。


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新着水草

最近はアグラオネマやホマロメナなどの陸上植物が人気のため、
なかなか水草の新着種が話題になりませんが、
個人的には面白いものがあります。

アヌビアス ナナ ゴールデン・ミニ

アヌビアス ナナ ゴールデン・ミニ

その名の通り、アヌビアス ナナの色彩変種、
ゴールデンの小型品種です。
これまで、ノーマルのナナの小型品種はいくつか見られましたが、
ゴールデンには小型品種がありませんでした。
ずっと不思議に思っていたのですが、
昨年の11月頃に入荷しました。
早速入手し育ててみましたが、
今のところ大きくなる気配はないので、
しっかりと品種として固定されていそうです。

調べてみると、どうやら2015年6月に初入荷していたようですが、
その後1年以上入荷していなかったようです。
昨年11月の入荷が2度目ですが、
その後の入荷の話を聞かないので、
まだそれほど安定した供給は出来ないようです。
次の入荷まで、また1年以上間が空くのか、
すぐに次の入荷があるのか、
はたまた、二度と入荷しなくなってしまうのか、
気になるところです。

栽培は通常種と同じで特に難しいところはありません。
他の品種と組み合わせて、
上手くそれぞれの魅力を引き出したいところです。


20㎝水槽 つづきのつづき のつづき

少し水草の生長が鈍ってきたので、
カミハタスティックを1本追肥したら、
一気に生長し始めました。

レッドステムワリッキー

レッドステムワリッキー Rotala sp. “Viet Nam”

生長の速い水草なのですが、
ここ最近生長が止まっているように感じました。
窒素不足を予想してカミハタスティックを埋め込むと、
数日後には顕著にその効果が表れ、
一気に水面に到達しました。

トリミングには強い水草なので、
まめに手入れが出来るならば小型水槽でも使える水草です。
バッサリとカットしてもすぐに脇芽を出してくれます。


コケもあらかた落ち着いてきた20㎝キューブ水槽の今の姿です。

20㎝キューブ水槽

正面から

ここからまめに手入れをしながら上手くまとめていけたらと思っています。


20㎝水槽 つづきのつづき

もう何年前でしょうか?
ギニア便現地採集株を入手して育てたのが懐かしいです。

ギニアンルドウィジア

ギニアンルドウィジア Ludwigia senegalensis

当時入手したものはいつのまにかロストしてしまいました。
しかしながら、その後も国内増殖株は流通していましたし、
最近ではファームからの入荷もあり、
入手はより容易になりました。
栽培は難しくはないですが、
気を抜くと他の生長の速い水草に飲み込まれて消えてしまうこともあります。
よく見ると葉に入る網目模様がなかな綺麗な水草です。
数十本単位で植え込むと非常に美しい群落が出来ますが、
カットするトリミングよりも差し戻しが向いている水草なので、
やや手間がかかるのが難点でしょうか。。。

20㎝キューブ水槽 つづき

赤い水草は数多くありますが、
緑あっての赤であり、
多くの緑の中に、
まるで花が咲いたかのように赤い水草が植わっていると、
相乗効果で赤も緑も美しく見える。。。

のですが・・・

今回は赤い水草のみを集めた水槽にしてみました。
というのも、一口に赤い水草と言っても、
その赤には緑に近いくすんだ赤から、
ビビットな赤、ほんのりピンクな赤からオレンジに近い赤など、
様々な赤があります。
その微妙な違いを上手く配置できれば、
綺麗な水景になるんじゃないかと思って、
この20㎝キューブ水槽で実験をしています。
ここである程度データを取って、
30㎝水槽でレイアウト出来ればな、と思っています。

さて、こちらはここ最近一気にメジャーになったロタラの一種。

ロタラsp.ハラ

ロタラsp. H'ra  Rotala sp. H'ra

ベトナム原産のロトゥンディフォリアの地域変種です。
赤みが強く、這う性質も強いタイプです。
栽培は容易ですが、
その赤みを出すには光や肥料などには気を遣ってあげなければなりません。
元々は現地採集株が国内のショップで増殖されて、
極少数が流通する程度でしたが、
最近では国内やヨーロッパの数社が組織培養株をリリースするほど、
一気にメジャーになりました。

画像はトリミング後、新芽が出始めたところで、
まだ本種の本来の赤みが出ていませんが、
ここからさらに伸びてきて光源に近づくにつれ、
ますます赤みを増していきます。
トリミングにも強く、
水槽環境が整っていれば、
5回以上のトリミングにも余裕で耐えるでしょう。


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